「ニャウニャウニャニャニャン」
ひとしきり、何事かしゃべってから踵を返して、まだ私が靴を脱いでいないのに、とっとと奥にひっこんでしまいます。
そして、床の上にひっくり返るんですけど、このひっくり返ったポーズが何をして欲しいのか、何を示すのか私にはわかりません。
お腹をさすってほしいのかと、足でさすろうとすると噛まれたりするので、違うのかとも思うし、やり方が悪いと言っているのかもしれないし。
ひっくり返りを無視して着替えにいくと、ヴィッキーは窓辺に駆け寄り、また「ニャニャニャニャン」
これは、ベランダに行きたいということだとすぐわかります。
小さいときは、ほとんど無口な猫だったので、ミャウリンガルはあっても使えないと、押し入れにしまいこんでしまいましたが、こうよくしゃべる猫になるとミャウリンガルが使えるかもね。




