低くなった体温を上げて体を目覚めさせ、早く活動的な体にするためなのですが、冬の朝はシャワーが適温になるのに多少時間がかかります。
それで、服を脱ぐ前に、シャワーのコックをひねっておくのが習慣になっています。
さあ、シャワーオンにしなくちゃ。
な、なに、何であんた(ヴィッキー)が洗面器の傍らにいるのよ。
しっかり、お尻を落としたヴィッキーちゃんが、こっちを見ています。
ちょっと、ヴィッキー、早く出てよ。チョイチョイ(手招き)。
しばらく動かなかったけれど、仕方なく浴室から出てきたヴィッキー。
ときどき、人の膝の上に飛び乗ってきたときに、体が濡れているなあと感じるときは、この浴室座りが原因なんです。
猫は、濡れるのが嫌いなんだとずっと思っていたんですけどね。




